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ショウ・ミー・ユア・ムーブ

スマブラ6では、トレーニングモード中にコンボクリップを作成し、共有コンテンツにアップロードできます。他のプレイヤーはこれをダウンロードして再現に挑戦できます。コンボクリップは最大15秒ですが、CPUが撃墜されたり、長時間ヒットストップがなかったり、プレイヤーが長時間攻撃しなかった場合は自動で短縮されます。

このモードは作成者のサンプル再生や、プレイヤー・CPU両方の入力表示に対応しています。共有コンテンツでアップロードされたコンボクリップを閲覧する際、コンボを行うキャラと受けるキャラを指定できます。

このケンストリングス動画は、このモードの可能性を示す好例です。

トレーニングモードは、CPUのずらし(DI)や行動をプレイヤーキャラの動きに応じて設定できるよう進化しています。たとえば「この技を受けたら、この方向にDIして、この行動を最速で行う」など。CPUが攻撃を受けるたびに新しいイベントがコンボリストに追加され、プレイヤーは必要に応じて編集できます。スマブラでは多くのコンボが実は連携であり、CPUが一時的にヒットストップから抜けることもあるため、この機能が必須です。


備考

これにより、キャラのかっこいいコンボを披露したり、チャレンジや練習ツールとしても活用できます。